行政文書管理アカデミー ―行政文書管理のエキスパートを養成―

現在位置:
ホーム > 受講案内 > 開講科目紹介

開講科目紹介

行政文書管理アカデミーは,1年制専門職大学院並みの研修内容を具備し,行政文書管理の専門職要員に求められる12の専門的な理論と実務科目を開講しています。

開講科目一覧

科目名 担当 内容
公文書管理法対応実務とガイドライン 廣田傳一郎 公文書管理法の対応実務指針の「行政文書管理ガイドライン」は,AKFをベースにして策定された。AKF創案者の講師が,在るべき文書管理の理論と実務を講義する。
公用文作成と説明責任 永渕寛幸 文書管理の出発点である文書の作成について,表記法と表現法(正確性,わかりやすさ)を学び,実践練習する。
行政文書の分類と検索 三枝政幸 文書の高速検索を可能にする分類の方法を学び,収納管理の容器・用具の選別と高速検索のノウハウを練習する。
行政文書のライフサイクルと書庫管理 別府雅彦 文書の流れについて学び,保存文書を収納する書庫を情報センターに変身させる管理のコツを体得する。
行政文書管理演習I 行政文書管理を改善する上での課題である「在るべき行政文書管理を構築する際の阻害要因」の実践的な議論を行う。加えて,文書の分類を実習する。
行政文書管理演習II 行政文書管理の適正運用のため,情報公開条例,個人情報保護条例などの法制と事務効率化の視点から学ぶ。
電子文書管理論 廣田伝次郎 電子文書の特性や紙文書と融合した総合的管理を学び,現在の電子文書管理システムの問題点を理解する。
アーカイブズにおける受入と評価選別 梅原康嗣
外間より子
保存期限後の文書の評価選別について,実務の立場から具体的方法を直接学ぶ。
公文書管理法と研修技法 大内健二 身につけた行政文書管理の知識と方法による組織的な研修を現場で実践するための具体的な戦略と方法論を豊富な経験から学ぶ。
行政文書管理の維持管理・自主管理 中尾博英 行政文書管理の維持管理と自主管理について,行政組織のニーズに対応した動的な改善や再構築などの具体的な手法を学ぶ。
行政文書管理のための公務員倫理・情報倫理 原田三朗 情報管理に伴う倫理的課題とアカウンタビリティ・コンプライアンス・利益相反とセキュリティを学ぶ。
行政文書管理改善と説得能力 廣田傳一郎 文書管理の改善推進者(プロモータ)に求められる,職員に納得してもらうための説得技法を学ぶ。